複合キーワード

90%以上のユーザーは複合キーワードを使っている。 競争が激しい現在のSEOでは、キーワードは単体で考えるべきものではありません。検索キーワードは複合キーワードを前提として選定します。これは、例えば、「転職」という単体キーワードで上位を目指すよりも「転職 北海道」「転職 女性」といった複数のキーワードでどれだけのロングテールを拾って全体への流入数を上げられるかを考えた方が効果が高いためです。ここで、「転職」など検索頻度が高い一般名詞をビッグキーワードといい、地名や人名、商品名などの検索頻度が低い固有名詞をスモールキーワードといいます。キーワード選定の際には「ビッグ」+「スモール」の複合キーワードで検索結果上位を目指した方が効率的です。 オランダの機関が実施した調査によると検索エンジンに1語だけ入力するネットユーザーは、11,43%という結果があります。つまり、90%のユーザーは2語以上のキーワードで検索をするという事です。そして、その割合は増加し一方1語で検索するユーザーは減少の一途を巡っています。 SEOを希望するお客様の中にはいまだに一般名詞1語での上位ポジショニングを切望すルケースがありますが、1語検索は検索キーワード訴求型広告や誰が聞いてもその名称でそのブランドしか想起しないだろうというようなナショナルブランドを調べるときくらいにしか用いません。1語SEOの効果効率は著しく低いという事を認識しておきましょう。